2023年 新物入荷しました!!
蒸し焼きにして水分を飛ばし、うに本来の甘みと風味が凝縮した焼うには三陸の高級珍味です。ダイバーが海に入り、一個ずつ大事に獲ったキタムラサキウニをあわびの殻に綺麗に並べて仕上げます。
焼うには一般に80g入が多いのですが、こちらの商品は40g入です。価格も80g入の半分でお求めやすく、一人前で食べきりやすい大きさです。
丁寧に処理した綺麗なウニが並んでいます。贅沢にお酒のお供に、焼うにご飯にもお使いいただけます。
商品のご紹介
ダイバーが採った鮮度の良いうに
焼きうにの原料はうにだけなので、素材の良さが味を決めます。石巻の金華沖でダイバーが1個ずつ丁寧に採った鮮度の良いうにを使用しています。見た目にも綺麗で、うにの粒をしっかりと味わえる一品です。
三陸沖で採れるキタムラサキウニとは
ウニの種類は数百種類とありますが、豊洲市場で取り扱われる主なウニは「エゾバフンウニ」と「キタムラサキウニ」になります。エゾバフンウニの身は鮮やかなオレンジ色で「赤ウニ」と呼ばれ、「キタムラサキウニ」は黄色で色が薄いことから「白ウニ」とも呼ばれます。
生で食べるとエゾバフンウニは濃厚な味わい、一方キタムラサキウニはさっぱりとした上品な味わいです。しかし、キタムラサキウニを蒸し焼きにすると余分な水分が抜け、「濃厚かつ上品な味わい」へと変化します。
食べやすい大きさが嬉しい
焼きうには三陸沖の特産品ですが、貝に山盛りに乗せてあるのが通常です。
山盛りの焼きうには一度解凍したら2〜3人で食べるか、お一人でしたら残った分を翌日に食べなければいけません。
しかし、当店の焼きうにはお一人様用。食べきりサイズで丁度よい量に盛り付けています。山盛り焼きうにの半分の量でお値段も半分です。
焼きうにの美味しい食べ方
冷蔵庫で自然解凍でも良いですし、少しレンジで温めることでさらにウニの風味が増します。そのまま食べれば素材の美味しさを味わえ、お好みで醤油を少し垂らしても美味しいです。地元ではうにご飯に使うこともありますが、高級珍味としてお酒の肴で食べられています。
レシピ
詳細情報
名称 | 焼きうに |
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原材料名 | うに(宮城県産) |
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内容量 | 40g |
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賞味期限 | 3ヶ月 |
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保存方法 | 冷凍庫で保存して下さい。 |
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発送種別 | 冷凍便 |
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送料 | 別ウィンドウで開く |
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